「北海道の道の駅を全部回ると、いったい何km走ることになるのか?」
これ、実際に完全制覇を考え始めると必ず気になるテーマです。
北海道は広い。
それは誰でも知っています。
でも、実際に道の駅を一つずつ地図に落としていくと、“広い”という言葉だけでは済まされない現実が見えてきます。
私は2011年、北海道の道の駅112駅を完全制覇しました。
そして2027年、もう一度完全制覇に挑戦しようとしています。
現在は、そのためのルート研究と距離計算を進めている最中です。
北海道は「移動」が旅になる
本州の感覚で考えると、北海道の距離感はかなり違います。
例えば、「隣町だから近いだろう」と思って走り始めると、普通に1時間以上かかることもあります。
特に道東・道北エリアは、地図で見る以上に広い。
しかも道の駅は観光地だけではなく、海沿い、峠、山間部などにも点在しています。
つまり、単純な「北海道一周」では終わらないのです。
実際にどれくらい走るのか?
現在、2026年時点の北海道の道の駅は127駅。
これを効率よく回ったとしても、総走行距離は軽く数千km規模になります。
まだ細かなルート検証中ではありますが、実際には──
- 札幌へ戻る移動
- 宿泊地への移動
- 売り切れや営業時間への対応
- 悪天候による変更
- 休館日の回避
なども発生します。
つまり、“地図上の最短距離”では終わりません。
一番大変なのは道東だった
2011年に実際に回って強く感じたのは、やはり道東エリアの広さです。
根室、羅臼、知床、別海、中標津方面。
一つひとつは素晴らしい景色なのですが、とにかく移動距離が長い。
しかも、次の道の駅まで何十kmも続く道をひたすら走ることになります。
今思えば、あの移動そのものが「北海道を走る旅」だったのかもしれません。
「全部回る」はロマンがある
正直に言うと、効率だけを考えれば、北海道の道の駅完全制覇はかなり大変です。
ガソリン代もかかる。
宿泊費もかかる。
体力も必要です。
でも、不思議と「全部回りたい」と思ってしまう。
これは多分、スタンプラリーでも、普通の観光でもない。
“北海道そのものを走る旅”だからだと思います。
2027年は分割制覇を予定しています
今回の再挑戦では、2011年のような一気通貫型ではなく、まずは分割型で回る予定です。
理由はシンプルで、「無理なく続けられる形」を試したいからです。
特にシニア世代にとっては、日帰り・1泊2日・2泊3日を組み合わせながら進める方が現実的かもしれません。
そして、その経験を2028年の“一気通貫型完全制覇”へつなげたいと思っています。
距離だけでは分からない北海道
北海道の道の駅巡りは、単純な距離だけでは語れません。
走っている途中で景色に見とれたり、予定外の道の駅に立ち寄ったり、気づけば夕方になっていることもあります。
「次へ急がなければ」と思いながら、ソフトクリームを食べてしまう。
そんな旅です。
だからこそ、完全制覇には数字だけではない魅力があります。
まとめ
北海道の道の駅完全制覇は、想像以上に長い旅になります。
しかし、その距離の長さこそが北海道らしさでもあります。
現在、2027年に向けて効率的なルートや宿泊拠点を研究中です。
今後は、エリア別の距離感や、実際に走ってみた感想も含めて記録していく予定です。
















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