AIにルート

道の駅完全制覇《計画編》

【第6回】AIに北海道・道の駅完全制覇ルートを作らせてみた|人間の感覚との違いは?

このプロジェクトの全体像はこちら
https://www.michinoeki-hokkaido.com/project

これまで、

  • 駅数の整理

  • エリア分割

  • 必要日数

  • モデル日程

を組み立ててきました。

今回はいよいよ、

AIに実際にルートを作らせてみます。


AIへの依頼内容

AIには、次の条件で依頼しました。

  • 北海道の道の駅をすべて回る

  • 無駄な往復を減らす

  • 1日あたり無理のない距離

  • 約30日を想定

つまり、

効率重視+現実的ペース

です。


AIが出した基本方針

AIの提案は、非常に論理的でした。

  • 地理的に連続する駅を優先

  • 大きな円を描くような周回ルート

  • 距離を最短化する構造

いわば、

地図上で最も合理的な順番

です。


人間の感覚との違い

ここが面白いところです。

AIの提案は「距離」は合理的ですが、

  • 走りやすさ

  • 混雑の傾向

  • 宿泊拠点の現実性

  • 疲労の蓄積

といった要素は、まだ考慮が薄い。

例えば、

  • 3日連続で長距離エリア

  • 山間部が続く日程

など、

理論上は正解でも、体感ではきつい構成

が見られました。


AIの強み

しかし、AIには明確な強みがあります。

  • 駅密度の可視化

  • 距離比較の高速化

  • 組み合わせの提案力

これは人間が地図とにらめっこするより圧倒的に速い。


結論:どちらが正しいのか?

答えは、

どちらも正しい。

AIは「距離の最適解」を出す。
人間は「継続できる最適解」を出す。

今回のプロジェクトで目指すのは、

AIの合理性 × 人間の経験

この融合です。


次回予告

次回は、

AIルートを具体的な日程表に落とし込む

実際の走行距離・時間目安まで
踏み込んで検証します。


北海道道の駅完全制覇は、
単なる距離の問題ではありません。

計画とは、

合理性と現実のバランスなのだと思います。

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