このプロジェクトの全体像はこちら
https://www.michinoeki-hokkaido.com/project
これまで、
-
駅数の整理
-
エリア分割
-
必要日数
-
モデル日程
を組み立ててきました。
今回はいよいよ、
AIに実際にルートを作らせてみます。
AIへの依頼内容
AIには、次の条件で依頼しました。
-
北海道の道の駅をすべて回る
-
無駄な往復を減らす
-
1日あたり無理のない距離
-
約30日を想定
つまり、
効率重視+現実的ペース
です。
AIが出した基本方針
AIの提案は、非常に論理的でした。
-
地理的に連続する駅を優先
-
大きな円を描くような周回ルート
-
距離を最短化する構造
いわば、
地図上で最も合理的な順番
です。
人間の感覚との違い
ここが面白いところです。
AIの提案は「距離」は合理的ですが、
-
走りやすさ
-
混雑の傾向
-
宿泊拠点の現実性
-
疲労の蓄積
といった要素は、まだ考慮が薄い。
例えば、
-
3日連続で長距離エリア
-
山間部が続く日程
など、
理論上は正解でも、体感ではきつい構成
が見られました。
AIの強み
しかし、AIには明確な強みがあります。
-
駅密度の可視化
-
距離比較の高速化
-
組み合わせの提案力
これは人間が地図とにらめっこするより圧倒的に速い。
結論:どちらが正しいのか?
答えは、
どちらも正しい。
AIは「距離の最適解」を出す。
人間は「継続できる最適解」を出す。
今回のプロジェクトで目指すのは、
AIの合理性 × 人間の経験
この融合です。
次回予告
次回は、
AIルートを具体的な日程表に落とし込む
実際の走行距離・時間目安まで
踏み込んで検証します。
北海道道の駅完全制覇は、
単なる距離の問題ではありません。
計画とは、
合理性と現実のバランスなのだと思います。












この記事へのコメントはありません。