効率よく巡るモデルコース

道の駅完全制覇《計画編》

【第3回】効率よく回る順番とは?エリア分割で考える北海道道の駅完全制覇

▶ このプロジェクトの全体像はこちら
https://www.michinoeki-hokkaido.com/project

北海道の道の駅完全制覇を目指すとき、
多くの人が最初に悩むのがこの問題です。

「どこから回ればいいのか?」
「どんな順番が一番効率的なのか?」

結論から言うと、
“正解はひとつではありません”。

だからこそ重要になるのが、
エリア分割という考え方です。


なぜ「順番」より先にエリア分割なのか

北海道はとにかく広い。
道の駅を地図上の順番どおりに回ろうとすると、

  • 同じ道を何度も走る

  • 無駄な往復が増える

  • 走行距離が伸びる

結果として、
体力も時間も消耗してしまいます。

そこで必要になるのが、

北海道をいくつかの「回りやすいブロック」に分けて考える

という視点です。


2011年完全制覇時に意識していたこと

2011年に私が完全制覇したとき、
基準にしていたのは、

  • 行政区分

  • 市町村の境界

ではありません。

重視していたのは、次の3点でした。

  • 1日で無理なく回れる範囲か

  • 宿泊拠点を固定できるか

  • 同じ道を何度も走らないか

これはすべて、
実際に走った人間でないと分からない感覚です。


エリア分割の基本的な考え方

今回の《計画編》では、
次の視点でエリア分割を考えていきます。

① 1日単位で完結するか

  • 朝出発して

  • 複数の道の駅を巡り

  • その日のうちに宿へ戻れる or 次の拠点へ移動できる

この「1日完結」が成立するかどうかが最重要です。


② 宿泊拠点を中心に考える

  • 温泉地

  • ビジネスホテルが集中する街

  • 道の駅併設・近接の宿

こうした場所を**ハブ(拠点)**にして、
放射状に回れるエリアは効率が良くなります。


③ 「数が稼げるエリア」と「距離が長いエリア」

北海道には、

  • 1日で多くの駅を回れる地域

  • 1駅間の距離が長い地域

が、はっきり存在します。

完全制覇では、
この2タイプをどう組み合わせるかが重要です。


では、どこから回るのが正解なのか?

結論を言うと、

どこから回っても構いません。

ただし、
70代での完全制覇を見据えるなら、
おすすめの考え方があります。

  • 移動が楽なエリアから始める

  • 精神的に余裕を持てる地域から入る

  • 成功体験を積みやすいブロックを先に回る

これは「気合」ではなく、
継続するための戦略です。


AIを使うことで何が変わるのか

AIを使うと、

  • 地図上の距離

  • 移動時間

  • 駅の密度

客観的に比較できます。

一方で、

  • 走りやすさ

  • 休憩の取りやすさ

  • 実際の疲労感

は、経験者でないと分かりません。

このシリーズでは、

AIの分析 × 人間の経験

この2つを組み合わせて、
現実的なエリア分割と回る順番を作っていきます。


次回予告

次回は、さらに具体的に考えます。

1日で何駅回るのが現実的なのか?
完全制覇には何日必要なのか?

日数とペース配分について整理します。


また一緒に、
北海道の道の駅完全制覇を
「無理のない計画」にしていきましょう。

北海道道の駅【第2回】今、北海道の道の駅はいくつある?2011年完全制覇時との違いを整理する前のページ

【第4回】北海道道の駅完全制覇に必要な日数は?70代でも無理のない現実的ペースを考える次のページ完全制覇

ピックアップ記事

  1. 忠類 道の駅

関連記事

  1. 北海道道の駅完全制覇
  2. 完全制覇
  3. 完全制覇
  4. 北海道道の駅
  5. AIにルート

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. サラブレッドロード新冠

    道央エリア

    サラブレッドロード新冠 道の駅
  2. 十勝エリア

    【道の駅 おとふけ】十勝の玄関口で楽しむ!なつぞらのふる里|グルメと文化が交差す…
  3. よいち道の駅

    道央エリア

    【道の駅 スペース・アップルよいち】宇宙とりんごのコラボ!余市の観光・特産品・ア…
  4. おこっぺ道の駅

    オホーツクエリア

    おこっぺ 道の駅
  5. 完全制覇

    道の駅完全制覇《計画編》

    【第4回】北海道道の駅完全制覇に必要な日数は?70代でも無理のない現実的ペースを…
PAGE TOP