三笠道の駅北海道
北海道で最初に登録された道の駅です
道の駅は1993年に始まりましたが、ここはすでに公営ドライブインとして営業を行っていたので一番最初に名乗りを上げたそうです。
広々とした公園と、巨大水車が目印の道の駅。大自然の中で心と身体をやすめる。
農業研修センター「サンファーム三笠」を中心とした施設。 ジンポ水車・ふれあい農園など豊かな自然環境が楽しめる。 三笠メロンやアンモナイトの装飾品等も販売。
三笠市は、2013年に「日本ジオパーク」に認定され、市立博物館には、約120種600点のアンモナイトを展示していて、日本一のアンモナイト博物館として有名です。
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